◆とれとれ市場南紀白浜
漁業協同組合(堅田漁業協同組合)が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケットです。西日本最大級!総敷地面積15,000坪、バス70台・普通車777台を誇る駐車場を完備し、日本全国の四季折々の魚貝類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売してます。正面玄関入って真向かいにある水族館並みの巨大水槽は、クエなどの魚が回遊し、いつでも鑑賞できます。マグロコーナーでは、一度も凍らせていない近海物の生マグロをその場で切売り販売を行っています。
◆白浜アドベンチャーワールド
「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマに全世代の方が楽しめる動物ふれあいテーマパーク。パンダファミリーに会える「パンダランド」、陸の動物が暮らす「サファリワールド」、海の動物パフォーマンスをご覧いただける「マリンワールド」、遊園地の乗り物が楽しめる「プレイゾーン」など、動物たちとの出会い、ふれあい、感動が待っています。イルカ・クジラのスピーディーでダイナミックなライブが一押し!!
◆白良浜海水浴場
【遊泳期間5月初旬~9月半ば】関西を代表するビーチ!!延長640mの遠浅の浜。90%の珪酸を含む石英砂は、文字通り真っ白でサラサラの砂。夏にはカラフルなパラソルが咲きみだれ、弧を描く浜辺にそって並ぶ椰子の葉パラソルが、トロピカルムードをより一層盛り上げています。カップルや若者だけでなく家族・ファミリーにも向いている超オススメのビーチです。夏には「白良浜花火大会」も行われる。
◆白浜のシンボル円月島
正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕日100選」に選ばれており、日の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃。
◆千畳敷
その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤。瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。
◆三段壁
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。
◆三段壁洞窟
白浜の観光において、もっとも歴史ある景勝地!!平安時代に力を誇った熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられる白浜の古跡です。地上から地下36mの洞窟へはエレベーターで約24秒。弁財天が祀られている、神秘的な洞窟の世界を体験して下さい。
◆白浜エネルギーランド
日本初の自然エネルギー啓蒙観光施設として「太陽の街」「恐竜の国」等のアトラクションを中心に開業以来(1981年8月1日)、人とエネルギーをテーマに、その後は錯視、錯覚等の体験型アトラクション「ミステリーゾーン」「パラレルワールド」「トリックアートハウス」等を増設し、近年は健康型体験アトラクション「足つぼ足湯」「エネルギッシュの森」等を開業させるなど、アトラクションのリニューアルと共に施設の充実を図って参りました。 |